山 行 報 告
2025/1 /8  箱根:明神ケ岳    メンバ(記録):丸山

最乗寺の
地蔵群 
上部の開けた
登山道 
明神ケ岳にて  金時山越しの
富士山 
明神ケ岳付近の祠 
奥の院分岐  奥の院       

【コースタイム】

 (1月8日[水])

 
 横浜(5:58)==(6:35)海老名(6:43)==(7:15)新松田(7:20)=バス\380=(7:40)関本(7:50)=バス\300=最乗寺(8:00)―― 見晴小屋(9:05)―― 神明水(9:30)―― 明神ケ岳(10:40)―― 奥の院分岐(10:50)―― 足柄林道(11:45)―― 奥の院(12:08)―― 最乗寺(12:23)――(13:00)関本(13:20)=バス=新松田(13:47)==海老名(14:21)==横浜(14:48)

【記 録】

 (1月8日)

 
今回は近場であるが日帰りのため早く出掛け、計画通りの電車とバスに乗って、最乗寺には8時に着いた。関本から最乗寺へのバスは当日の始発で、乗客は私を含め4人のみ。
 霜柱ができている登山道をすすむ。神明水を含め、上部の水場は凍って利用できない状態であった。
 誰にも会わずに、明神ケ岳に着いた。今回はこのピークの往復であるが、戻りコースは分岐からの奥の院経由にする。分岐は金時山側に10分すすんだ地点にあった。
 約1時間下って足柄林道。更に20分で大きな分院である奥の院に着いた。そこから長い階段を下って最乗寺。このルートを通るのは初めてであったが割に整備されていた。
 12時台の帰りのバスは無いので、関本まで歩き、以降のバス・電車も順調であった。